2010/11/14(日) ID:L12r5lqQ0
2010/11/16(火) ID:7MVGmaMU0
2010/11/21(日) ID:Hy0LWg9D0
2010/11/21(日) ◆wbBrH1aGfM ID:Hy0LWg9D0
2010/11/22(月) ◆wbBrH1aGfM ID:TNPmUt0C0
として設定する。
2062氏に触れる情報については多数のものが検索に掛かるが、2010年の来訪に関しては、個人的にblog「2062 Who」を薦めたい。
2062氏の書き込み部分は緑色で記載していく。
2062氏は、肉体ごと来ている。
訪問手段はタイムマシンに搭乗してやってきている。
タイムマシンは未来タイプ(VCX5000)が早く開発される。
これは予想とかけ離れた姿だ。(今でいう電車?に似て非常に細長い)
その十数年後に過去へ移動するタイプG+NXK6290(これは楕円形)が開発されることになる。
未来タイプは未来へ行くタイムマシンの事だ。
その他、タイムマシン関連の書き込みを挙げておく。
・未来にいる自分がタイムトラベルにより今の自分に会うことはできるか
可能だが許されない。
・どこでもドア(任意の空間をつなぐテレポーテーション式移動装置)は完成したか
これは“資源”と“理論”に関係してくる。可能。
・タイムマシンの性能の限界は?何年まで飛べるのか?
飛ぶ、という概念は捨てたほうがいい。限界は寿命と関係する。
・こっちの時代の人間の意識を無くして未来に連れてけるか?+その後記憶消せるか
できない。
2062年の人間の記憶を消して、2010年に送り込むことはできる。
・2062年から記憶を消して2010年に送り込むのは何のためか?
可能か否かを聞かれたため答えただけであり、実際に行なったことはない。
・UFOはタイムマシンと関係あるのか、あるいはそれ自体なのか
大いに関係ある。が、UFOの概念が今と違う。
・タイムマシンが発明されたことで明らかになった史実はあるか。あるとすれば、例を挙げてほしい
これはここで話せば驚くだろう。一つ言うがタイムマシンは複雑ではない。ワープするようなイメージであろうけど全く違う。
・未来から来て2010年に住み着いている人はいるか
期間内であれば可能だが、長く住居すれば自分を苦しめることになる為。
よって短期間。
・なぜ長時間過去にいると自分を苦しめるのか?
寿命に関係している。
ちょっと今から夜まで秘密調査の時間だから、
何か聞きたい事があったら書いて。
もしかしたら、「他の2062年から来た調査員」がここに書いて答えるかもしれない。
一応、「経緯」を仲間に伝えとく。
・11月20日土曜日にも2062年からの未来人を名乗って書き込みした人がいましたけどこの人とは関係あるのでしょうか?
関係がない。ネバダ研究所から7名でやってきたが他の調査員は現代のコンピューターに触れていないと思うのだが。
後日聞いてみよう。
2062氏来訪直後から、未来人を騙ることはネット上で散見される。
とりあえず、第1次来訪時は、7名のチームで動いている。
通信手段と場所は秘匿している。
訪問の目的は秘密調査の一環。
何の調査であるかは、第1次来訪では明かされない。
2日間、24時間体制で秘密調査に出掛ける。
今の日本(2062年)に必要で採取しなければならない生命体がある。
だからコンピューターに触る機会がない。
したがって、現代のネットワークに無線で繋がる携帯型端末を利用しているわけではなさそうだ。
しかしこの巨大コンピューターには猫でも入ってるのか。
分解したくて堪らないが爆発しそうで恐ろしい。
恐らくはデスクトップ型PCを前にして書き込みを行っている。
いずこかのネットカフェか、宿泊施設か、もしくは現代に拠点があるか等の可能性がある。
私の経験上、ビジネスホテルでは貸出のPCはノートPC形態が多かったし、現代に拠点をつくるにしても様々な契約等の煩雑な問題が横たわる。
そのため、いずこかのネットカフェが有力候補だと考えられる。
調査員間の連絡については、下記のシステムで行っている可能性がある。
コンピューターが全てを制御している。
体へチップ埋め込みは一般化。私の家族は全員。
医療業界は今と比較すれば信じられないほど飛躍。病気はすべて治せる。
ネット上の集団知性は危険な存在の位置づけ。クラッカーが大勢いる。情報漏洩頻繁。
誹謗中傷など胎児と同然で可愛い存在。殺害など日常茶飯事。
・超能力開発訓練期間は存在しているか
ない。が、会話している相手がどう思っているかは誰でも理解できる。
・人間を意図的に操ったり、息を止めたり、
上記で少し書いたが、相手の思っていることは理解できる。
50メートル以内であれば全ての会話が聞こえる。
・50メートル以内で思考を読める能力は2010年でも保持しているのか?この能力は超能力?それとも何かのテクノロジー?
現在保持を許されていない。テクノロジー。
現在所持を許されていない、とのことなので、この思考を読む方のシステムは利用していないのかもしれない。
また、休暇もあるようだ。
19日金夜にもう一度来る。3日後。
仲間の調査員と休暇へ出かける。色々な場所を回る予定で楽しみだ。
ただ、休暇もまた任務の一つだと後に明かされる(別記事に後述)。
2062氏が答えられない質問について但し書きをしている。
今から答えようと考えてはいるが、全てではない。
洩らすことが許されない情報がいくつも存在する。
例えば、株式で莫大な利益を得る事に少しでも抵触する可能性があれば×
質問の理由が何であれ、これは私で判断する。先日少し触れた人口動態的変化に纏わる事も×
そして、2062氏にとって来訪の核心に触れることは、おそらくノーコメントとして解答を控えることになる。
1番目のノーコメントは、Googleは存在してるのか? の問いに関するもので、
グーグルに関してはノーコメント。
Appleに関しては答えているが、googleに関しては答えられない。
世界的企業の倒産は俺が知っている限り25社。
これは言えない決まりになっている。(売りで莫大な利益発生)
ただ、googleが倒産するとはちょっと考えづらい。
2番めのノーコメントは、世界的に著名なタイムトラベラーであるジョン・タイターに関するもので、
>ジョン・タイターは知り合いですか?
ノーコメントだ。
そして2062氏が2016年に直面することになる問題、タイムパラドックスについては言及はあるものの、説明はしなかった。
タイムパラドックスに関しての説明はしないでおく。
これは後に起こるネット上の2016年の“事件”を予期してのことだったのかもしれず、今となっては、そもそもの彼らの真の目的がここにあるから、という見方をしている。
・未来人は俺らと文通なんてしていいのか?
許される範囲内であれば可能。
権限とそれによる許可があるので、2062氏は恐らく任務としてコミュニケーションを取っているようだ。
・未来人さんに、行き先を“2010年11月”という瞬間に選んだのか 意味があるなら教えてください
理由は言う事が許されない。しかし、2010年11月だけではない。
今回の任務が完了したら2016年4月15日へ行く。また会えたらいいな。
これはプロローグで触れたが、日数に関してはあまり私個人に関わることであって欲しくない。
兎にも角にも、この書き込みは2062氏を他の予言者とは一線を画した存在にした。
最後に、私がコミュニケーションをした存在とそれに関わる事象、ロボット、人工知能、人間の教育システム、人口動態を抜粋する。
まずロボットについて。
・ロボットの反乱事件はあったか
ない。
・クローン人間は作られているか、ライフサイエンスの進歩の具合は?
クローンは存在している。
・「ドラえもん」のようなヒューマノイド型ロボットは実用されたか
高額だが販売されている。
教育について
・2062年の教育システムを詳しく教えてください
具体的には
・暗記重視なのか
応用重視
・相変わらず小学校6年、中学校3年、高校3年のシステムなのか
これは変わらない。
・高等教育は大学のみで行われているのか
知能により教育課程が個別に変化する
・記憶を扱うテクノロジーや新たな学習手段・選別法はあるのか
ある。
人口動態について
・人口減少の原因は少子化・晩婚化によるゆるやかなもの?
いずれわかる。
・自殺問題は解決したか
自殺は深刻な問題。
・戦争・災害などによる急減?
ノーコメントだ。
移民は増えない。なぜなら、2024年に大事件が発生する。
・日本が大きく方向転換する時はいつ?何が起こる?
2020年代後半。
第三次世界大戦は2030年ではない。もっと早いぞ。
戦争は国の方針を大きく変えることになるので、WW3は2020年代後半に起こりそうだ。
WW3については書き込みが多いので、余裕があれば別記事に書く。
>日本の人口はどうなってますか
>年金システムは継続してますか?
2010年と比較すると30%減だな。
年金はもらえるが大問題が発生する。
・2010年現在ではどちらかというと女尊男卑気味だが2062年では男女の立場に変化はあるか
男1女4の割合。違法だが2人~5人と結婚している男が数多く存在している。
・人口の割合が男1:女4なのは、戦争の影響なのか? それとも出生率の問題なのか?
20年以内に理解できるだろう。
125,358,854人(2010年10月1日時点の確定値)の7割の人口というと、
87751197.8人となる。
実はこれはwikipediaの表を参考にすると、2060年の予測値と大差ない数値のようである。
一旦自然減少よりも早いペースで減少し、テクノロジーの進歩でその後の減少が食い止められる、というのが上記の書き込みを理解しやすい。
以上が第1次来訪の概要になる。
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